変形性膝関節症, 症例報告, 膝痛

病院ではよくならなかった変形性膝関節症の改善事例 大分駅前整体院

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病院ではよくならなかった変形性膝関節症の改善事例 大分駅前整体院

ブログをご覧いただきありがとうございます!慢性症状専門の大分駅前整体院、院長の河野(こうの)です。

今回は大分で整形外科に通院してもよくならなかった変形性膝関節症で長年悩まれていたM・Yさんの症状が改善するまでのストーリーをご紹介します。

整形外科に通っているけど変形性膝関節症の痛みがよくならなくてあきらめている方は、まだ諦めるのは早いです。整体で十分改善の可能性があります。

整形外科ではよくならなかった変形性膝関節症の痛みが、どのように改善したのかを是非ご覧ください!

M・Yさんが当院に来院された経緯

大分市在住の75歳、女性。整形外科に通院し変形性膝関節症と診断される。

整形外科では膝に注射を打っていたが効果がなく、このまま続けても効果はないし、注射を打つのも痛いので自己の判断で通院を中止。

腰や膝をかばっているせいか、最近では右肩が痛くなり、いよいよどうしようかと思っていると、家のポストに入っていたチラシを見て来院。

初回のカウンセリングの様子

院長

本日施術をさせていただきます院長の河野です。よろしくお願いします。

M・Yさんは長いこと左の膝が悪くてお困りとのことですが、施術に入るにあたりこれまでの詳しい経緯をお話しいただければ助かります!

M・Yさん

30代中頃から腰が痛くなったのがきっかけで、次に左膝が痛くなって、それからずっと痛みがあります。

左膝が悪いせいで歩くと痛いし、フラフラしてしっかりと歩けません。膝が曲げられないので下に座り込んだりもできません。

整形外科に通院していましたが、注射を打っても効果がなくて、先生にも年のせいだから仕方がないと言われて、行くのを止めました。

最近になって、腰や膝をかばっているせいか右の肩がすごく痛くなり、夜によく寝れなくなったので疲れがとれなくてつらいです。

院長

夜に寝れないような状態だと疲れはとれないし毎日大変ですよね!

今言われた腰や左膝、右肩がつらいことで、今1番困っていることや不安は何ですか?

M・Yさん

腰は今痛くないんですが、とにかく右肩は夜寝ているときの痛みが強いので、寝れてないのが1番困っています。

左膝に関しては、歩くのも曲げるのも痛くて、歩こうとするとフラフラするので、家の中の家事さえ昔みたいにスラスラ出来ないので、このままだと動けなくなる気がしています。

なので、夜しっかりと眠れて、昔みたいに家の中だけでもいいのでスタスタ歩きたいです。

院長

わかりました。膝も肩も両方悪いんですが、まずは寝れないと体も回復しませんので、しっかりと夜寝られるように肩から見ていきましょう!

では、どこが原因で痛みが出ているのか、早速検査していきますね!

検査の結果

早速検査してみると…

・内臓の疲労
・右乳がんの手術痕
・大腸がんの手術痕
・骨盤の歪み
・左足首に歪み(捻挫の古傷)

これらの異常がありました。

まず、右肩に関しては内臓疲労により自律神経が乱れて肩が挙がらない状態になっていました。それと右乳がん手術痕部の影響で関節の可動域制限が出ていました。

そして左膝は、大腸がん手術痕部の影響で骨盤の歪みが発生し、左足首に昔大きな捻挫をしたとのことで、その古傷が原因で左膝に大きな負担がかかっていました。

これまでに癌の治療や痛み止めなど、多くの薬を飲んでいた影響で内臓疲労が強く、体が弱っている状態でした。

この状態でいきなり手術痕部の矯正や古傷の調整は、体が変化についてこないため大変危険です。

まずは、夜寝れるように内臓の調整から始め、右肩の施術から始めていくことを説明して、初回施術に入っていきました。

初回の施術

M・Yさんの場合は、これまでに癌の治療などで長い間薬を飲んでいたことで、内臓の疲労が強く出ていました。

今回は肝臓で反応、肝臓の疲労によって右肩が挙がらなくなっていました。そして、長年悪い状態が続いていることで、血液循環が悪くなっていました。

そこで今回は、

・内臓の調整
・全身の筋膜リリース

にて施術を行いました。

施術前は右肩の外転160度にて制限・疼痛がみられましたが、内臓の調整にて外転可動域は180度まで可能となり、疼痛も外転動作ではみられなくなりました。

M・Yさんも肩を触らずに右肩が挙がるようになり、痛みも改善したので何が起こったのかわからないという戸惑いの表情をされていました。

そして、全身の筋膜リリースを行うことで、血液循環を良くして、症状が改善しやすい体の土台作りを行いました。

これで初回の施術を終了し、次回は最短で2日後に来院できるという事で、予約をとり帰られました。

2回目の施術 初回から2日後

初回施術後の夜から、右肩の寝ているときの痛みはほとんど感じなくなり、久しぶりにぐっすりと寝ることが出来たと喜ばれていました。

外転時の可動域制限・疼痛は消失していましたが、右肩の外旋時(外に捻る)に疼痛が残存。

検査の結果、右乳がん手術痕部の影響で、右肩が内側に巻き込まれてしまい外旋時に制限・疼痛が出ていました。

またそれだけでなく、右肩がうち巻き込みになることで、骨盤が歪み、左膝にかかる負担が大きくなって、膝の痛みにも影響していました。

なので、今回は右乳がん手術痕部の矯正を行いました。

すると、右肩の外旋時制限・疼痛は消失左膝の屈曲制限も軽減し、痛みは残りますが座り込みが出来る様になりました。

2回目の施術はここで終了し、次回は3日後に来られるという事で予約をとり帰られました。

3回目の施術 初回から5日後

2回目の施術後から、痛みはまだ残るけど以前より歩きやすくなって、家の中を少し歩き回れたと驚かれていました。

しかし、歩くときにフラフラとふら付いて安定しないので、家の中など狭い所で小回りを利かせるのが怖いとのことでした。

検査してみると骨盤の歪みが残っていました。さらに検査していくと大腸がん手術痕部の影響で骨盤が歪んでいました。

なので今回は大腸がん手術痕部の矯正を行うことで、骨盤の歪みが改善し、歩行のふら付きも少なくなり、歩きやすくなりました。

3回目の施術はここで終了し、次回は4日後に来院できるという事で予約をとり帰られました。

4回目の施術 初回より9日後

長い間体が悪い状態にあったことで、前回の大腸がん手術痕部の矯正によって体が急激なバランスの変化についていけず、前回の施術の次の日から体のダルさが出たとのこと。

長年悪さから傷つた筋肉の影響で循環能力や体力が追いついていなかった為、好転反応がみられました。

特に左下肢の筋肉に緊張が強く、腰や膝に影響を与えていたので、その部分の筋膜リリースを行う。

施術を受けた後で、体が軽くなって歩くのも楽になったと言われていました。

4回目の施術はこれで終了し、次回はまた4日後に来院するとのことで予約をとり帰られました。

8回目の施術 初回より25日後

5~8回目の施術は4日置きに来院され、長年かけて傷んだ筋肉の調整をメインで行ない、血液循環も改善されてきました。

この段階で歩行時のふら付きは消失。屈曲時の左膝の痛みも当初からすると10割→3割まで軽減していました。

まだ左膝屈曲制限があり、検査すると昔やった左足首の捻挫(古傷)が原因で左膝屈曲制限が出ていました。

なので今回は左足首の矯正を行うと、屈曲じの痛みが残り1割まで軽減。今回はここで施術終了。

11回目施術

9~11回目の施術は10日置きの間隔で行ない、屈曲時の左膝の痛みも改善していました。

歩行時もふら付かず、家の中の狭い所でも小回りが利くようになり、家の中の家事やお花の世話が出来る様になり、毎日着た付いたら動けるようになって嬉しいと喜ばれていました。

痛みが改善して今まで以上に動けるようになったことで、膝の変形部位に今までよりも負担がかかることが予想されるので3週間~1か月に1回のメンテナンスを提案。

M・Yさんも定期的なメンテナンスを希望され、3週間後に予約をとり、最後に感想をいただきました。

どのような悩みで来院されましたか?

30代中頃より腰が痛くなり、次に膝が悪くなり長い間そのままで生活していましたが、ついに最近肩に激痛が来てチラシを見てうさんくさく思いつつも、試しに行ってみようと思い来院しました。

実際に施術を受けてどうでしたか?

以前した手術の痕を調整していただいたり、筋肉に調整もしていただき体が柔らかくなり、スムーズに動けるようになりました。歩くのもとても楽になり、今まで出来なかった事が自然と出来るようになりました。座り込みも出来なかったのが、1回に施術で出来るようになりました。嘘のようで帰りはスキップしたい位の気持ちになりとても嬉しかったです。チラシに書いてあった通り優しく痛くない施術でした。

他の整骨院・整体院と比べてどうでしたか?

病院では機械や注射の治療でよくなりませんでしたが、優しく痛くない不思議な調整で、終わったらいつの間にかよくなっていて、スムーズに動けるので今だに不思議です。手術の痕が原因等、今まで病院では言われた事もなく自分でも思った事がなかったので、とても不思議でしたが妙に納得出来ました。

どのような人に当院を紹介したいですか?

病院でレントゲンやMRIを撮っても異常がないと言われ、でも体の具合が悪く長い間悩んでいる人。膝が痛くて歩きにくい人。

※効果には個人差が有ります。個人の感想のため効果を保証するものではありません

総括

今回のM・Yさんもの場合、

・薬よる内臓疲労の蓄積
・筋肉の損傷による血液循環の低下
・癌手術痕

これらがポイントでした。これらの原因により体に強い歪みが生じて、なかなか改善しない体質を作っていました。

このような場合、4回目の施術時のように手術痕部などの矯正で、体のバランスが急激に変わると変化についていけず好転反応が出ることがあります。

好転反応が出るような状態も、しっかりと傷んだ筋肉を調整し、血液循環を改善することで体の各機能もともに改善していきます。

長年続いている症状ほど、傷んだ筋肉を調整し、血液循環の循環機能を回復させることで、体質も変化して治りやすい環境が出来てきます。

この記事をご覧の方で、長年の症状にお悩みの方もこの順序で、体質を変えていくことで長年の症状も改善してくると思いますよ!

~追伸~

当院では来院に対する不安や、悩まされている症状に対してLINEメールにてお悩み相談を実施しています。

また、LINEではお悩み相談以外に健康情報の発信も行っていますので、是非ご登録下さい!

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執筆者

  • 慢性症状専門の整体師 河野貴彦
  • 柔道整復師免許証

慢性症状専門の整体師 河野貴彦

東京・神奈川・大分で7年間整骨院にて研修して、延べ23755人の施術実績。研修時代から慢性症状の改善に力を注ぎ、整形外科や整骨院に通っても症状の改善しない方の力になりたいという思いから大分駅前整体院を立ち上げる。

経歴
2012年3月 日体柔整専門学校 卒業
2012年4月 柔道整復師免許 取得
2018年4月 大分駅前整体院 開業