肩こり, 首こり

体の歪みをセルフチェックして肩こりを予防&改善 大分駅前整体院

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体の歪みをセルフチェックして肩こりを予防&改善 大分駅前整体院

慢性症状専門の整体院、大分駅前整体院、院長の河野(こうの)です。ブログをご覧いただきありがとうございます!

今回は「体の歪みをセルフチェックして肩こりを予防&改善」という内容でお送りいたします。

もしあなたが「たかが肩こり」と侮っているのなら、その考えは危険です!肩こりが原因になりいろいろな症状を引き起こすことがあります。

なので、肩こりになる原因を知ることは、自分の今の体の状態や、そこから発生する様々な症状を前もって把握することにも繋がります。

あなたも体の歪みをセルフチェックして、肩こりの原因を知り、肩こり解消の第1歩を踏み出してみて下さい!それでは続きをご覧ください。

肩こりの原因とは?

肩こりはデスクワークなどの長時間同じ姿勢で作業する仕事の方などに多くみられる症状です。

先に答えを言ってしまうと、肩こりの原因は、

・内臓疲労の蓄積
・悪い姿勢
・肩甲骨の可動性の減少
・血液循環

などが上げられます。まだ他にも多くの原因がありますが、ほとんどの肩こり患者さんにみられる原因はこの4つです。

ではこれらの原因がどのようにして肩こりに関係するのかを見ていきましょう!

肩こりの発生メカニズム

長時間のデスクワークなどで、肩~首にかけての筋肉が引っ張られる状態が続くと、引っ張られている筋肉が疲労し乳酸という疲労物質が発生します。

乳酸などの疲労物質は血液により運ばれて、内臓により分解されます。

そして、内臓での疲労物質の分解が追いつかなくなると、どんどん内臓に疲労物質が蓄積して、内臓が疲労していきます。

内臓疲労により内臓-体壁反射という反射が加わり、体の歪みが発生して姿勢が崩れていきます。そうすることで姿勢を維持するために筋肉がさらに緊張して、柔軟性を失い硬くなっていきます。

また姿勢の乱れから肩甲骨が外側に広がり固定されることで、肩甲骨の可動域の減少が起きます。肩甲骨の可動域の減少に伴い、肩関節や頸部の可動域も減少します。

肩周りの関節可動域の減少により、頸部~肩周辺の筋肉が緊張し硬くなります。筋肉が硬くなると血管を圧迫するため、血行が悪くなっていきます。

こうして内臓疲労の蓄積や筋肉の血行が悪くなることで、疲労物質が取り除かれにくくなって、筋肉や関節に痛みや不快な症状が出るようになり、肩こりが発生します。

体の歪みを放置すると様々な症状が発生する

肩こりの発生メカニズムにて体の歪みについて説明しました。確かに体の歪みから肩こりが起きることは理解できたけど…

肩こりなんて、誰にでもあることだし、気にしても仕方ないよね。

なんて軽く考えていませんか?

次の項目で1つでも当てはまる方は、この機会に肩こりについて考え方を改めてみて下さい!

・肩こりはもう昔からあるから…
・治療をしても結局また肩こりになるし…
・周りの人もみんな肩こりを放置してる…
・我慢できるし症状が悪化しないから平気

このような考え方をしている方は特に危険です。もう肩こりだけではなく様々な症状が発生している、もしく発生する1歩手前かもしれません!

肩こりで悩んでいる・症状がひどい人は、前述している通り姿勢が悪い場合がほとんどです。また姿勢が悪い人は体全体が歪んでいることが多いです。

体の歪みの怖いところは、顔の歪み頭蓋骨の歪みまで生じてしまう事です。頭蓋骨は人間の司令塔である脳を守っている重要な骨です。なので頭蓋骨の歪みは体全体に影響を与えます。

その為、肩こりがある状態体の歪んだ状態では次のような症状まで引き起ります。

・頭痛
・偏頭痛
・首の痛み、首こり
・腰痛
・生理痛
・ぽっこりお腹
・便秘

どうですか?
あなたはこのような症状に心当たりはございませんか?

心当たりのある方はもちろんですが、無い方も今後このような症状が出る可能性がありますので、この機会に意識を改めてみて下さい!

体の歪みの簡単セルフチェック法

自分の体に歪みがあるかどうかをチェックして下さい!と言ったらどのような方法が思い付きますか?

人によっては大きな鏡で全身を診てチェックするという方法を思い浮かべるかもしれません。しかし、そんなに都合よく大きな鏡が無い、鏡で見ても自分では歪んでいるのかわからない、という方がほとんどではないでしょうか?

なので誰でも・どこでも自分で出来る簡単な体の歪みのセルフチェック法を2つご紹介したいと思います。方法は本当に簡単です。

①目をつぶって歩く

ただこれだけです。この時に真っすぐに歩けず、右か左にそれていったりしたら、かなり「コリ」が深刻化していて、体が歪んでいる証拠です。

②靴の裏を見る

普段よくはく靴の踵をチェックしてみて下さい。片側の靴だけ踵の減りが早いなんて言う場合は、かなり体が歪んでいる証拠です。

この2つのチェック法をして体の歪みがみられる場合は、肩こりや歪みをそのまま放置していることはとても危険です。気になることがあれば、まずは体の専門家に診てもらいましょう!

肩こりのために今すぐできるセルフマッサージ

体の歪みを自分で解消するのは難しいですが、肩の痛みやコリを自分で軽減することはできます!なので肩周りのセルフマッサージをご紹介します。

肩の痛みやコリは人それぞれだと思います。ですが注意点として、セルフマッサージを行う際は左右均等に行いましょう!片側だけのマッサージは体を歪める原因になります。それではセルフマッサージ法をご覧ください!

僧帽筋つまみ

鎖骨、肩甲骨、背骨についている筋肉で、肩を上げた時にボコッと盛り上がるところが僧帽筋です。

①親指を僧帽筋の前面にあて、他の指を背面に当て挟みます。

②手首を自分の胸の方へ返すようにして、3秒間圧をかけて、1秒休む。

③このサイクルを5~10回繰り返す。

肋骨マッサージ

①脇の下、肋骨あたりに指先をあてます。

②上下にこするように硬い所を揉みほぐします。

胸鎖乳突筋マッサージ

首を捻じると鎖骨~耳の下に浮き出る筋肉です。

①顔を横に向け、親指と人差し指で胸鎖乳突筋を挟みます。

②深い所から筋肉ごとつかむイメージで、3秒間挟み、1秒間休む。

③このサイクルを5~10回繰り返す。

※肩こりがひどい方はここがかなり張っていることが多いです。

肩甲骨マッサージ

①裏側→肩甲骨の上に反対側の手をあて、グルグルと円を描くように揉みほぐす。

②外側→脇の下から手を入れ、肩甲骨の外縁に指先をあて、骨にあたるように手をずらし、硬い所をほぐす。

まとめ

ここまででお伝えしたように、肩こりは放置していい症状ではありません。肩こりは体全体が歪んでいることの合図です。体の歪みから様々な症状が発生します。

なので簡単なセルフチェック法ですが、体の歪みがあるかどうかを知ることは、それだけでも様々な対策や生活の見直しを行う事も可能となります。

このブログをご覧いただいた1人でも多くの方が、肩こりを軽視せずに、体の歪みが放置してはいけないものと気づき、改善のための行動に移って頂ければ幸いです。

~追伸~

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執筆者

  • 慢性症状専門の整体師 河野貴彦
  • 柔道整復師免許証

慢性症状専門の整体師 河野貴彦

東京・神奈川・大分で7年間整骨院にて研修して、延べ23755人の施術実績。研修時代から慢性症状の改善に力を注ぎ、整形外科や整骨院に通っても症状の改善しない方の力になりたいという思いから大分駅前整体院を立ち上げる。

経歴
2012年3月 日体柔整専門学校 卒業
2012年4月 柔道整復師免許 取得
2018年4月 大分駅前整体院 開業