症例報告, 腰痛

大分でどの整骨院に行っても改善しなかった重度の腰痛の改善例

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大分でどの整骨院に行っても改善しなかった重度の腰痛の改善例

皆さん、こんにちは!おおいた駅前整体院の河野貴彦(こうのたかひこ)です‼

記念すべき4/2OPEN第1号の患者さんは、長年症状に悩まされている85歳の腰痛患者さん!

この患者さんは、これまでに大分市の様々な整骨院に通い続けたそうです。整骨院では、主に電気治療やマッサージで、腰周辺の施術を受けていました。

趣味は、週3回のゴルフ毎日のウォーキング!腰痛レベルは、少し前屈みになるだけで腰に激痛が…とberry hard状態。本人も「もう年だから…」と諦めようとしていました。

実際に当院で施術を受けられて、初めは少し前屈みになるだけで激痛を感じていた腰が、なんとたった1回の施術で90度のお辞儀が出来るようになりました!!

※施術効果には個人差があります。

なんと腰痛の85%は原因不明!?

基本的に腰痛は、腰に原因がないことがほとんどです。日本整形外科学会・日本腰痛学会ガイドラインにおいても証明されています。

実際に腰痛の85%原因不明と言われており、残りの15%Ⅹ-PMRIなどの画像診断で、椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症など、直接的に腰に原因があるものだそうです。

つまり、腰痛で原因が腰にあるものはたったの15%…ではなぜ、腰に原因がないのに腰が痛くなるの?おそらく、この記事を読まれているあなたもそう思いますよね!

なので、85%の原因不明とされる腰痛を作り出している原因を、この患者さんの例に沿って解き明かしていこうと思います!

85%が原因不明とされる腰痛は、実は手や足の問題で起こっていた!?

いきなり手や足が原因です!なんて言われても頭の中が「?」で点滅すると思うので、順を追って説明していきます。

今回の患者さんのように、整骨院などで腰に電気治療やマッサージをしているにもかかわらず、一向に腰痛が改善しない…という声を来院されている他の患者さんからもよくよく聞きます。

実際に腰を治療しているのに、腰痛が良くならないなんておかしいと思いませんか?なぜなら、前述しているように85%腰に原因がないタイプの腰痛だからです!!

では、なぜ手や足が腰痛の原因になるのか?答えは簡単で、日常生活でよく使うところだから。

よく使うということは逆に、1番負担が加わり痛めやすいということです。この85歳の患者さんも、腰痛の原因は右肩左足首にありました!

なぜ手や足が悪くなると腰痛になるのか?

手や足に限らず、体の各関節に異常か起きると、人間の脳はそこを無意識のうちに庇おうとします。

例えば、右足首を捻挫したとします。捻挫したことで右足にしっかりと体重を掛けれないので、無意識のうちに反対の左足に体重を掛けます。

このような仕組みは、体を守るためにある防御反射の一つで、体壁-体壁反射といいます。この体壁-体壁反射が元凶です!!

日常生活で加わる負担により、手や足に何らかの損傷が起きることで、手や足を庇おうと体壁-体壁反射が起こり腰に負担が加わるので、腰に原因のない腰痛が完成します。

実際にどのような施術を行ったのか?

前述しているように、この患者さんは腰には原因がなく、右肩左足首に原因がありました!その為腰への施術は一切行っておりません。

ではどのような施術を行ったのかというと、別に特別難しいことをした訳ではなく、

①腰の負担が掛かっている所をみつける
②腰に負担を掛けている場所を探す
③調整

この①~③の流れです。この患者さんの場合、右肩が悪くなった状態でゴルフを行うことでスイングのフォームが崩れていました。

フォームが崩れることで、体壁-体壁反射よって左足首が悪くなり、その状態を庇うことで結果的に腰に負担が掛かり腰痛が起こっていました。

終わりに

もし、この記事をご覧になっているあなたが、腰痛で腰の施術を受けているのに、一向に腰痛が改善しないと悩んでいるのなら、あなたが普段どんな生活をしているか一度考えてみて下さい!

今回の85歳の腰痛患者さんのように、日常よく行う動作や、その時に負担が加わる関節に必ず何か異常が隠れています。

なので簡単なチェック方法として、もし自分で「ここが原因かな?」と思う場所があれば、その場所を触りながら痛い動作をやってみて下さい。

もし、触っているときと触っていない時で、動きやすさや痛みの強さに少しでも変化があれば、触っている周辺に原因があります。

現在ずっと腰の施術を受けているのに、腰痛が改善しないからといって、決して諦めないで下さい!

あなたの頑固な腰痛にも必ず原因はありますよ。